等級が上がる場合とは?

1年間安全運転すること

自動車保険は等級が上がるごとに自動車保険の料金が安くなっています。低い等級の人は割引率が低く、高い等級の人は低い等級の人の3分の1以下の保険料で済むことも多いです。できれば高い等級にして安く保険料を抑えたいものですが、どのようにすれば等級をアップさせることができるでしょうか。一般的にはどんな会社の保険であっても1年間無事故であれば、1つ等級が上がる仕組みです。ほかの上がり方はありません。たとえ軽微な事故や違反を起こしたとしても、保険を使用しない限りは無事故として取り扱われます。早めに等級を上げて保険料金を抑えたい場合には、保険を使わないような行動をすることが望ましいです。つまり、無事故、無違反で安全運転を心がけることといえます。

例外として等級をいきなり上げる方法はある

毎年無事故、無違反で安全運転を心がけて少しずつ等級をアップさせるだけが自動車保険の等級を上げる方法ですが、多少例外はあります。それは家族が既に同じ会社の自動車保険に加入している場合です。同居の家族でもう車に乗らなくなってしまった人の自動車保険の等級を引き継がせる方法で、保険代理店の担当者やオペレーターに相談し、手続きを進めることになります。契約者、記名被保険者と呼ばれる主に車を運転する人の名義を変更する形です。また、名義変更や車両入替を行って親と子の保険の等級を入れ替えることもできますが、手続きが煩雑になります。やり方によって手続きのために必要な書類や手続き方法自体が変わることもあるため、代理店やオペレーターに確認をとり、正しい手続きを済ませましょう。